勃起不全は心因性EDのストレスを直さなければならない

ストレスは毒

悩んでいる夫婦

勃起不全とは、男性のペニスが性交時などに十分に勃起できない状態や勃起を持続することができないことでEDともよばれます。勃起不全は加齢とともに起こることが多いですが、心因的な要因や器質的な(男性生殖器官の血管が縮んでいたり、男性ホルモンの分泌が低下しているなど)原因で起こることもあります。勃起不全が起こった場合、専用のED治療薬が使われます。これは一般医師が処方できますが、飲酒していたり、内服の時間が適切でなかったなど使用方法を誤ると効果がないので注意が必要です。この治療薬を用いても効果がない場合は、泌尿器科やEDの専門家を受診して心理テストや内分泌検査等の検査が行われ、原因をみつけてそれに適した治療が行われています。

勃起不全は古くは中世のイスラム世界で治療や研究が行われていました。そのころは薬と食事療法が用いられていたようです。その後第二次世界大戦以降に本格的に研究が行われ、1960年代には動物実験により、男性の生殖機能の研究が行われました。治療法としては心因的なものであれば、心療内科などでカウンセリングを受ける、内服薬を用いる場合は勃起不全治療薬のほか、ビタミン剤や漢方薬などの投与があります。血中エストステロンの分泌が低下している場合は男性ホルモンを補充する方法がとられたり、陰茎が曲がっているために勃起不全が起こる場合は陰茎形成術が行われます。また最近では生理活性物質であるプロスタグランジンを陰茎海綿体に注射する方法も用いられています

↑ PAGE TOP

icon_bar